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米国公認会計士の受験に始まり、転職、そして組織に依存しない働きかたを求めて疾走中!

2016年12月

転職してから3か月半、とうとう退職を決めました。

この3か月半、いろんな思いがあって、何とか続けられればと思う反面、自分の人生の数年をここで過ごすのは無理があると感じていました。

面接ではほとんどといっていいほど会社の雰囲気やどんな人たちと働くのかはわからないです。本当にこれだけは難しいと思いました。

だって、面接は、静かな綺麗な会議室で行うのがほとんどで、代表者や人事の人が相手。ぶっちゃけたお話もできないし、むしろ、本当の自分じゃない、それから、会社も本当の姿は隠したりするから。

今回、面接を受ける時期にエージェントの担当者に、オフィスの雰囲気やレイアウトなどを知りたい旨を伝えていたにもかかわらず、担当者も聞けないということで叶いませんでした。

 退職理由は、オフィスの雰囲気が最大。それから、組織的なことも少しあります。

オフィスの雰囲気については、「経理は敵」みたいな感じです。まぁ、どこに行ってもこれは完全に払拭できないものなんですが、あからさまに態度に出されるといい気持ちはしないですね。というか、こんなことで嫌な気持ちになっている暇があったら、さっさと仕事して定時間で帰りたい、余計なことに注ぐ労力がムダです。反面、嫌われ役の立場ですが、ここは大人になりきれないところが反省点です。

まぁ、全体的にいろんな「感情」をじりじりと感じる職場でした。

なので、少しは迷いましたが、新しい職場でリフレッシュしますっ。本当は1つの職場で長く働いて、仕事に没頭して、メリハリのある生活にしたいと思っています。

今回は、3か月半と短いですが、数年我慢して。。。などとしている間に、転職がどんどん難しくなってしまうこと、歳のせいかもしれないですが、くだらないことで悩んでいる時間がもったいない、有意義な時間を過ごすことのできる環境にいたい、そう考えた結果です。

もう周りの迷惑だとか、こんなに早く転職するとか、余計なことはすべて除外して決めました。自分の人生ですからね。特にそう強く感じるのが「ミドルの転職」なんですよね。

 

転職して3か月余り、新しい会社がどうしてもしっくりこなくて、残りの数年間ここで働くの?って何度も自分に問いかける日々が続いています。

転職回数、安定、今の仕事のやり取り。。いろいろと考えたけど、そうゆうことはどうでもよくて、ただ、有意義な時間を過ごすことができることが今の私の行きたい場所なんだなって思う。

どうしても、定時間を過ぎても当たり前のような顔で仕事を続けている、これまでシステムに頼らずExcelなどで管理していたことを大切にする、まわりの人たちとのやり取りを何よりも優先する、そんなことに意味を感じず、むしろ、そうゆうのはやめてほしい。ただ、私一人がそう主張しても変わるものではない以上、やはり次を探した方がいいなって思うようになりました。

今年は「長時間労働」が問題になったけど、企業のせいとかではなくて、私はそれって「国民性」なんじゃないかなと思う。 日本人は人に気をつかうから、「みんなが残業していると帰りにくい」とか残業をしないと罪悪感を持ってしまうことになるんだと思う。

それから、机を向き合って並べて、いつでも周りの人と話せるような「横のつながり」を大事にする習慣もあるから、それで会話をして、和気あいあいな雰囲気をつくって、余計な時間を過ごすこともあるんだと思う。

横のつながりも時にはいいけど、やはり私は縦割りの組織で「自分のことは自分でさっさと終わらせる」、そして終わったら帰る、休みをとる、そんな仕事のやり方が理想だな。

生活のため、好きなことをするため、家族のため、などなど、幸せになるために働いているのに、その楽しみを達成する「手段」である仕事がいつしか「目的」になって、消耗して、それがみんなの標準になってしまっている感じがすごくする。 

仕事が命で何よりも生きがいを感じているのならそれはそれでいいんだと思う。


ITもどんどん進化しているんだし、平均寿命も伸びているんだし、働き方だっていろいろあっていいんじゃないかとも思うけど、まだまだ昭和の古い固定観念が根強い会社が多いよね。

そんな社会から脱出したい~とよく思う毎日です。 



いろんな人と知り合ってやり取りをしているうちに自然に自分の中でできたルール、「安易に謝らない」です。

もちろん、明らかに自分がしたことの結果「他人に迷惑をかけている」となったなら謝りますが、それ以外では「すみません、ごめんなさい」と口に出さないように心がけています。

なんか謙虚じゃないな~なんて思うかもしれないですが、ここ数年、いろんな人に会って、いろんな人の言動を聞いて、思いました。「謝るなら最初からやらなければいいのに」って。

無責任な行動や自分の目先のことだけで行動してるから、その結果謝らなければならなくなるんですよね。

自分が良いと思ったことをやったら謝らなくていいんだと思います。

そうしていると、最初から無責任な行動や、目先の自分の利益だけで行動を起こすことが自然になくなるし、そもそも、自分が良いと感じて行動をしているんだから、謝るよりも、「 どうしてそうゆう行動をとったのか」を説明すればいいのだと思います。

なので、相手が責めてきたときも私は謝らないです。そうゆうときは、「説明」をするようにしています。

あまり自分を安売りしたくないなって思うので。謝るということは、自分の落ち度を認めること、相手とコミュニケーションをとるということは、謝ることじゃなくて、それ以前にできることがいっぱいあると思います。

「謙虚な日本人」を捨てて、「謝らない」をやってみると自分の行動にも責任がもてるし、コミュニケーションも「謝る」以外にもっと広がっていいなって感じています。 

転職して3か月弱、中小企業ならではの人手不足とともに何とかやっています。

さっさとやるべき仕事を片付けようと 朝は1時間早く出勤していますが、不思議なことに帰ろうとすると仕事が入るようになっているみたいですねキリがないので割と早めに帰るようにしていますが。

こうやって、いろんな会社を見て、働いて、思ったこと。

それは、雇われている以上、「その会社の代表者のために働く」ということ。

代表者にはいろんな人がいて、かなり個性的な人が多いと思います。だから、思い通りにならないことなんかいっぱいあって、愚痴ももちろんでてきます。

ただ、冷静になって、そんな状況を一歩下がってみているとわかる気がします。私たち、雇われている者は、会社の意向に沿うように働くべきなんです。いくら腹が立っても、自分の思い通りにならなくても、悔しくても、なんでもいいのです。

「給料」という報酬をもらえるのはそのおかげだし、そもそも、会社の仕事を自分の思い通りにすること自体がちょっと違うんじゃないかなって思うようになりました。

それが嫌なら独立するべきだと思います。

だから、よく耳にするのですが、「こんなに忙しいのになんだかんだと言ってくる」と代表者のことを鬱陶しがる人、いますよね。でもいいんです、うるさくても鬱陶しくても、言われたとおりにすることが仕事で、それが自分の思い通りじゃなくても、納得なんていくわけないし、それでいいんだと思います。

そもそも「会社」という他人のものが自分の人生や価値観に変わることが悲しいと思う。それだけのエネルギーがあるんなら、とっくに独立してそっちに力を注いだ方がいいのに、会社やその代表者に腹を立てる人が多いなって最近感じました。

だから、会社選びは、できるだけ自由にやらせてもらえるような空気のところがいいですね。面接だけで見極めるのは本当に難しいです。できれば面接までいったら、オフィスを見学させてもらえるといいと思います。 

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