PandaCafe

米国公認会計士の受験に始まり、転職、そして組織に依存しない働きかたを求めて疾走中!

2017年06月

転職したからと言っても必ずしも最初から心地良い会社を見つけることは出来ないことが多いと思います。


2月に転職して5か月が経とうとしていますが、最初の 3か月ほどは、かなり戸惑っていました。あんなに嫌で辞めたはずの前の職場が懐かしく思えたり、または、ここでどんなふうに過ごしていけばいいのかなーんて思いがしょっちゅうしてました。


また転職かな。。なんて正直真剣に考えていたこともありましたが、やっと落ち着きました。


やっと、ここでできることはなんでもやって、しばらく自分自身を見つめてみようなーんて気持ちになりました。


最初の頃は慣れないこともあって月に30時間ぐらいは残業をしていましたが、数ヶ月が経った今気づけば月に 10時間程度。体も頭も楽になりました。なんだかんだやることはありますが、そんな中で思うのは『残業してまでやる仕事』かどうか。


期限が迫って切羽詰まっているものなら残業しないとならないけど、そうでなければ明日でいいし、って思います。


要するに、会社の許容範囲ならその中で自分なりに予定を立てればオッケーなわけ。


そしてラッキーなことに、私の会社は『自分の仕事がちゃんと終わっていれば自分で休みを決めるのは自由、早く帰っても自由』な社風なんです。


だから、この私が、ここで頑張ろうって思えたんですね。


今はかなり世間も変わってきているかもしれないですが、まだまだ『休暇』に対する考え方は硬いし、否定的な人が多いと感じます。


そして外資系だから思うことは、親会社などの他の国の人たちとのやりとりが欠かせない一方で、時間に線を引かなければいつまでもダラダラと仕事をする羽目になる、ということ。特に日本は欧米諸国よりも一営業日早いから就業時間が終わる頃になってメールの返信が送られてきたり、電話がかかってきたりということが避けられないです。


さらに、他の国の人たちの休みの取り方をしょっちゅう見ていると自分たちも自然にそれが普通になってきます。とにかく『自分』がちゃんとストレスフリーで気持ちよく働くためには好きなことを思い切りたのしむ。。


というか、『仕事』って、自分の好きなことを楽しむための単なる手段だって考えるようになりました。だから、多少の嫌なことがあってもそれほど気にしない、落ち込まないのです。


何を主と捉えるかが大事なんですね。




2月に転職、3月に引越し、生活環境を整えたところで先日は屋久島へトレッキング旅行に行ってきました。

この旅行「一人旅」で企画されたもので、一人参加限定のツアー。旅行会社のツアーを使ってどこかに行くなんて、これまでなかったのだけど、「一人参加者を集めて何かを一緒にやって、感動を分かち合う」ってことは、自分一人ではできないこと、面白そうだなってことで参加してみました。

2泊3日のうち、真ん中の日に縄文杉まで片道11.5キロ、往復23キロ、約11時間、歩数にして4万歩弱をトレッキングするのですが、なかなか歩きごたえのあるコースでした。

参加者は女性6名、男性2名の8名。年齢は20代から50代まで独身・既婚関係なく、いい感じにそろっていて興味深かったです
トレッキング後の温泉は気持ちよく、それから何より食事やビールが最高でした~ 

Photo Jun 19, 8 18 36 PM

Photo Jun 17, 7 24 47 PM   

あっという間の3日間でしたが、これまでになくリフレッシュできました。最低でも2日間は仕事のことを一切考えませんでした。そして、効果的なリフレッシュをするために感じたこと;

・非日常の状況に自分を置くこと
・何か夢中になれることに挑戦してみること
・楽しい、辛い、美味しい、。。。などの感情を口にできる誰かがいること

が必要なんだって。ただただどこかに行って観光や買い物をするのもいいけど、何かを誰かとやってみると効果は何倍もあるんだと思いました。

これまでは主に海外に一人で行くことが多く、それはそれで自由で楽しいのですが、誰かがいることで、食事は何倍も楽しい、それから、お喋りだって好きなようにできるって大きな違いです。

ついでにトレッキングの楽しさがわかったような気がして、これからも機会を作って山に行ってみようと思います。

それから、仕事や勉強は、趣味を満喫するための単なる1つの手段だと考えると、悩むことも少なくなるんじゃないかなって思います




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