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米国公認会計士の受験に始まり、転職、そして組織に依存しない働きかたを求めて疾走中!

カテゴリ:人事・転職

久しぶりのブログ、いろいろと書きたいことはあったのですが、書く環境がなかなか整わず長い間放置していました。

相変わらず、外資系企業のファイナンスに携わっていますが、小さな会社の管理部門なので人事をやったり、法務的なことをやったり、労務処理をしたり、本業に集中できることは稀な状況です。

人事の割合としては、全体の10%程度(名目上は)ですが、難易度といったら全体のお仕事のなかでいちばん上なんじゃないかと思うほど四苦八苦しています。

正直、もう人事大嫌いになってます。で、どうしてそんなに人事のお仕事が嫌いなのかと考えてみたのですが、原因は1.数字を追うようにキレイに終わらない、2.そもそもテクニックというか、知識も経験もそれほどないから苦しい、3.何か言えば必ず自分の権利を主張する従業員がいるからビビる。こんなことが思い浮かびました。

この中でもダントツに「嫌だな~」と感じるのは、3の自分の権利を主張して攻められること。もうこの数年で人事が大嫌いになりました。というか、会社で働いている、いわゆるサラリーマンという生き物はそんなものなんでしょうか?決められた時間に会社で働いて、お給料をもらって、自分の権利をとことん主張する。それってやりがい?個人的にはそうゆうの大嫌い。

会社から1円でも多くお金をもらえるためには自分の権利を思い切り主張して、人事や会社の義務の落ち度をいちいち指摘する。こうゆう働き方で皆さん幸せなんでしょうか?ね。

そうゆうときの印象は「せこい」としか感じないし、他人の会社にぶら下がっておいてなんだよっ、自分の力で稼ぐとか、。。自分で言ってて情けなくならないのか?

仕事ってそうゆうこと?

と、毎日の仕事がばかばかしく感じるのでした。

とともに私の人事嫌いは加速するばかり、人事のエキスパートと言われる人たちはいったい何をやりがいと感じているのでしょうか?

と言ってもすでにやる気ゼロ。覚えようとか、勉強しようとか、これがどうしてもそんな気になれないんです。困ったものですけど嫌なものは嫌なんです。


相変わらず、ファイナンスの仕事に加え、人事・労務などのお仕事も担当していますが、人が辞めるたびに感じること、「辞めるときはみんなお金お金と一円でも多くもらおうとする」ということ。

定年退職は別として、転職で中途退職する場合には余計な期待を持たないで欲しいものです。中途退職というのは、転職の場合には次の職場での給与の支給日のズレ、退職時の社会保険料の徴収方法、住民税の徴収方法、退職金の計算方法、有給休暇の買取ができるか否か、いろんなことがそのタイミングを中心にズレるわけです。

特に、社会保険料の自己負担分の徴収方法が、社会保険料支払い時に徴収する場合と、帰属月のタイミングで徴収する方法と、会社によって違うのです。それから、住民税は各自の退職時期によって、一括徴収、普通徴収、それから転職先企業への引継ぎと選択できる場合があるので、これも要注意。

最悪の場合、最後の給与からは社会保険料2か月分、住民税5-6ヵ月分がまとめて徴収され、足りない場合には会社から請求することになります。

退職して最後の給与の支給後には「どうしてこんなに給与が少ないのか???」と必ずと言っていいほど聞かれます。こちらも事前に説明してますが、本人たちはまったく気に留めてないようです。

それに加えて、退職金がこんなに少ない、とか、有給休暇の買取がされないとか、私のせいじゃないですよ~。

中途退職するのは、少なくともその会社で働くことを希望しないということであって、それが叶うのならそれ以上を求めないで欲しいです。経済的にはいろんなリスクが伴いますが、気分的にはスッキリできるのではないでしょうか???

リスク管理もできないような大人が多すぎる気がします。だったら辞めなければいいのに、と思います。1円でも多くもらって辞めようという態度は本当に情けなく見えます。数十万円もらえないとしてもその後の人生にどんな影響があるのでしょうか?そして自分も同じ世界にいるのかと思うと窮屈でつまらなくてバカみたいです。

会社が小さいので機械的に対応することに限界がある、というのもあるとは思いますが、人事や労務・給与のお仕事を専門に行っている人は本当に尊敬します。

こうゆうのも試練なんでしょうか。。窮屈で刺激がなくて素敵じゃないモノばかり見ている毎日を過ごすことにそろそろ限界かもしれないです~。

関東はスッキリ秋晴れです。いつも見えなかった電車からの富士山がくっきり大きく見えました。

9月に会社のオーナーが変わったことに伴って商号変更の手続きをしていましたがやっと落ち着きました。社判の作成、登記、銀行口座、社会保険、確定拠出などなど、商号変更といっても本当にいろいろと関わるものがあってなかなか勉強になります。

大変な作業とはいえ、法律での決まりごとが多いので、それに従っていれば特に問題はなく手続きを進めることができるのですが、最初に悩んだのが、社判の作成。

外資系で英語表記の場合はどうしても文字数が長くなる場合ば多く、当社の場合は32文字になり、どうしても登録印鑑をそのまま英語表記で作成することができず、結局は日本語に直訳した漢字で作成しました。

法務局によれば、会社名がそのまま登録印(会社の代表印)にならなくても良いとのこと。もっというと、内容は何でも良いとのことでした。そして印鑑証明をとって、当然その印鑑ですべての手続きを行いました。

すべてが完了したと思いきや、先日、「商号と代表印の記述が違うので、両者が同じ者と認識できない、そのため、印鑑証明を提出すること」といった指示をいただきました。

なるほど~と思ったのは、印鑑証明の効力。印鑑を登録するということは、この会社の印鑑だってことを証明すること。。。と、当たり前のことに気付いたのでした。。。

普段は保証人になったり、借り入れをするときなどに必要になる印鑑証明。それだけだと、結局は提出するだけで完済すれば特に問題なく印鑑証明の効力も知らないままだったのです。

当たり前のことなんですが、まだまだ身近に知らないこと、気付かないことってあるんですね。


私の働いているような小さな会社は、一人の受け持つ業務の範囲が多く、管理部門でなくても一人が数種類の業務を受け持つことは当たり前です。

私も、ファイナンス専門から、HR、アドミンなど、管理部門の業務を行っていますが、先日も書きましたが、どうしても人事のお仕事が好きになれず困っていました。特に、経理のように決算などが終われば完了!とはっきりした終わりがないような、しかも、数字がぴったり合ったらOKのようなことではないため、そのあたりが煩わしいような、どこから手を付けたらよいのかの判断がとっても難しく感じていました。

とは言っても、担当になった以上、やらないといけないので、どうにかこれまでも見様見真似で、前任者のやった資料をみながらやるしかなかったのです。

そんな中で、外資のコンサルタント会社が主催のタレントマネジメントのセミナーに本日参加してまいりました。参加者は、みなさんいろいろな目的で来られており、何より周りの状況が少しでも分かったことが今の自分にとっては理解の第一歩でした。あと、タレントマネジメントがどんなものなのか、ということについても再確認できたことは進歩です。

そこで、タレントマネジメントとは、企業の事業戦略を全うするために、適切な人材を必要な場所に配置できるよう、従業員の資質を管理すること、とでもいうのでしょうか。

これに伴って、人材育成、キャリアプラン、評価などがあるのですが、まずは枠組みを作ることが大事だと思いました。

特に日本は、タレントマネジメントを管理するためのデータベースなどのシステムが整備されていないようで、海外に拠点を持つ企業さんたちは全社で統一して管理することが難しいとのこと。

さらに、日本では、評価の結果が報酬に直結していないので、タレントマネジメントが長く続かなかったり、やっているうちに何のためにやっているのか意義がぶれてくるようです。

幸か不幸か、私の会社は外資で、個々のスキル評価が報酬に直結するので、人事やマネージメントとしてはその枠組みさえできていれば「楽」なんです。評価の結果で報酬や昇給をBudgetの範囲内でさっさと決めればいいだけですから。

今日のセミナーで他の参加者のお話を聞くと、どうも一緒の部署で働いている部下と上司として、評価を下げて報酬も減らすことで人間関係がどうか、ということがかなりネックになっているようでした。

すみません、私としては、評価と人間関係はまったく別モノ!!!と思いました。余計なことを考えている暇があるのなら、その分毎週金曜日は早く帰りましょう!

あと、個々のマネージャが部下を評価して面談して。。という流れでは、個々のマネージャの資質もバラバラな故、統一した評価ができないのでは?ということも上がりました。が、だからこそ、タレントマネジメントの枠組みとして統一した評価基準を作るんだと思うのですが違いますか?ね。

ということで、これまで一人で悩んで、、、というか、よくわからなかった人事のお仕事の一部が少しわかってきました。

それにしても日本は、タレントマネジメントをするにあたって、IT環境を整えたり、人事評価が報酬に直接結びつかないとするなら、何のためにタレントマネジメントを行うのかという意義を一度整理した方が良いのかなと感じました。

そんなんで、いつものことですが、やはり日本は遅れてる気がします。

私が中小企業ばかりで働いているから言うわけじゃないけど、大企業に勤めることが「イケてない」なんて今更分かったことじゃないのに何を言っているのだろうと、この記事を読んで思いました。
こちらの記事

どうしてか、幼少のころから、大きな企業で働くことは考えておらず、とにかく自由で、かっこいい会社で働きたいと考えておりました。

ただし、大学の同級生が超有名企業に就職したときは、正直羨ましいとか、かっこいい、なんて感じたこともありますが、基本的に、その大きな会社のブランドを借りて生きているような感じが好きじゃなかったのです。今もそうです。

何ていうか、ぶら下がっているというか、自分自身が作り上げたブランドじゃないのに、自分のブランドのように、xx株式会社で働いてます、と言うのがこっぱずかしいというか。

あとは、縦割りの組織で、業務のほんの一部しかやらせてもらえないこと。どうしても魅力を感じないです。自分の会社のことを何でも分かっていて、何でも対応できて、の方がかっこいいとずっと思ってました。

他人の作った会社で偉くなっても、そこの世界では偉いのかもしれないけど、自分で作った会社で儲けてる方がかっこよくないですかね?

それに比べて小さな組織は、経営者のすぐ近くで仕事をして、一緒に会社を作り上げている感が半端ないです。所詮、他人の会社だということには変わりないですが、そうであれば、こっちの方が私は好きですね。転職に有利になるスキルもばっちり身に付きますし。「手に職」というものに近い感じです。

外資系なら、小さな組織でもお給料は悪くないし、運が良ければ親会社と直接雇用契約ができて、インセンティブボーナスが出たり。

まぁ、好きなことをやりたいから、ぶら下がって生きていくのもありかなとは思いますが。

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