7月に入ってから法律関係の試験勉強を始めましたが、米国公認会計士(USCPA)の試験とは比べ物にならないほどボリュームは小さく、過去問は600問前後で網羅されています。

科目は、大きく分けると3つに分けられるのですが、どれも法律関係なので同じような方法で勉強を進めることができます。

これをやっていて感じたのは、CPAの勉強のときは、ボリュームに圧されて、つまづいてしまったりということが多々ありましたが、ボリュームが小さくなると、本当にやりやすい!「ボリュームが大きい」ということに気を取られてやるべきことがわからなくなってしまうのではないかと感じました。

例えば、自分の得意分野なら自然と勉強の「やり方」をスムースに取り入れることができることと似ていて、全体が見えているから何をしたらいいのか、次の課題が先行して見えているんですね。

そんな中で実行しているのは、以下の手順。

①過去問を解く
初めて勉強する分野でも構わない、とにかく、過去問を「問題の傾向」や「出題者の意図」を探るために解いてみる

②科目(分野)ごとのテキストを一通り読む
①で解いた過去問のポイントとなる論点を少し意識しながらテキストをすらすらと読む。ここではまだ線を引いたり、まとめたり、そのような作業はせずに、ひたすら一通り読むこと。

③読んだテキストに対応する過去問を再度解く
②で読んだテキストに対応する過去問を解く。そうすると、何がポイントで、ひっかけか、また、基本的な論点をどう出題しているのか、など、かなり問題とテキストがつながるようになってくる。

④あとは繰り返し
③の後は、できなかった論点に印や付箋をつけるなど、チェックしつつ③③②、③③②・・・・・のようにアウトプットを中心に回していく。あまりインプットが多すぎると、知識はあっても問題に対応できなくなってしまうので注意が必要。

たまにボリュームの少ない勉強をすると、ボリュームの大きな勉強で忘れていた基本的な考え方が見えてくるな~なんて感じたので書いてみました